昔々…画像集

	昭和62年。まだまだ頻繁に2エンジン車が磐越西線に走っていた頃のものです。近年では2エンジン車を米坂線に回し、磐越西線と羽越本線は40系主体で運用されています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	高校一年生のとき、友人と撮影旅行に出かけたときの一枚です。東海道線はフィルムが何本も無くなるほど列車がやって来て楽しかったです。その中に混じって、見覚えのある山男EF62が唸り音を響かせながらやって来ました。こちらに大きな画像を用意してあります。
	国鉄からJRとなって新潟色が登場した頃、撮っていてつまらないなぁと感じました。今ではその頃のエンジン音さえ聞けず、車輌もごく僅かとなってしまいました。当時、もっと積極的に撮影に出かけるべきだったと、その友人と飲みに出かけてはお互いに反省しています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	私の自己紹介のページに載せている原版で、ネガカラーの作品です。鮮やかすぎるのはフィルムやスキャン条件よりも朝焼けに向かって走っているからです。画質が悪いですが、運転士が「場内、進行！」と右手に力を入れている瞬間が撮れているので気に入っています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	未だカラカラと軽やかなエンジン音を響かせていた頃の”あがの”です。新潟-郡山を約4時間で結びました。自家用車でも同じくらいの所要時間でした。現在でも会津方面への移動には、”あがの”を選択する乗客は多いようです。こちらに大きな画像を用意してあります。

	昭和62年。まだまだ頻繁に2エンジン車が磐越西線に走っていた頃のものです。近年では2エンジン車を米坂線に回し、磐越西線と羽越本線は40系主体で運用されています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	高校一年生のとき、友人と撮影旅行に出かけたときの一枚です。東海道線はフィルムが何本も無くなるほど列車がやって来て楽しかったです。その中に混じって、見覚えのある山男EF62が唸り音を響かせながらやって来ました。こちらに大きな画像を用意してあります。
	国鉄からJRとなって新潟色が登場した頃、撮っていてつまらないなぁと感じました。今ではその頃のエンジン音さえ聞けず、車輌もごく僅かとなってしまいました。当時、もっと積極的に撮影に出かけるべきだったと、その友人と飲みに出かけてはお互いに反省しています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	私の自己紹介のページに載せている原版で、ネガカラーの作品です。鮮やかすぎるのはフィルムやスキャン条件よりも朝焼けに向かって走っているからです。画質が悪いですが、運転士が「場内、進行！」と右手に力を入れている瞬間が撮れているので気に入っています。こちらに大きな画像を用意してあります。
	未だカラカラと軽やかなエンジン音を響かせていた頃の”あがの”です。新潟-郡山を約4時間で結びました。自家用車でも同じくらいの所要時間でした。現在でも会津方面への移動には、”あがの”を選択する乗客は多いようです。こちらに大きな画像を用意してあります。