昔々…画像集

	気動車から電車化された2802M急行「赤倉」。仕業は信越本線、越後線の間合い運用から始まり、新潟駅で清掃、給水、サボの差し替えが終わると、いよいよ名古屋へ向け出発です。 462.8kmの長い旅が始まります。こちらに大きな画像を用意してあります。
	2005年の撮影から。当時は壁紙用にご紹介するつもりだったのに、懐かしい一コマになってしまいました。休日の終わりは逆光の寝台列車を撮るのが楽しみでした。こちらに大きな画像を用意してあります。
	今2012年ですから、もう25年位前になります。廃車になるなど思ってもいなかった。皆そう思っていたのです。カメラとレコーダーを持って当時に戻りたいです。こちらに大きな画像を用意してあります。
	私が一眼で撮るようになって、「白鳥」は1500番台限定から200番台、300番台も目に付くようになりました。初めて望遠レンズを使ったときのワクワク感を今でも覚えています。連写するなど夢の話です。一枚一枚丁寧に撮っていました。奥に写っている車はマツダファミリア。時代の流れを感じます。こちらに大きな画像を用意してあります。
	色褪せたネガカラーで恐縮です。青い幌枠のキハが写っていたので載せました。タイフォンは布で覆った165系タイプです。車号はキハ581019で、車体更新が既に終わっているようです。こちらに大きな画像を用意してあります。

	気動車から電車化された2802M急行「赤倉」。仕業は信越本線、越後線の間合い運用から始まり、新潟駅で清掃、給水、サボの差し替えが終わると、いよいよ名古屋へ向け出発です。 462.8kmの長い旅が始まります。こちらに大きな画像を用意してあります。
	2005年の撮影から。当時は壁紙用にご紹介するつもりだったのに、懐かしい一コマになってしまいました。休日の終わりは逆光の寝台列車を撮るのが楽しみでした。こちらに大きな画像を用意してあります。
	今2012年ですから、もう25年位前になります。廃車になるなど思ってもいなかった。皆そう思っていたのです。カメラとレコーダーを持って当時に戻りたいです。こちらに大きな画像を用意してあります。
	私が一眼で撮るようになって、「白鳥」は1500番台限定から200番台、300番台も目に付くようになりました。初めて望遠レンズを使ったときのワクワク感を今でも覚えています。連写するなど夢の話です。一枚一枚丁寧に撮っていました。奥に写っている車はマツダファミリア。時代の流れを感じます。こちらに大きな画像を用意してあります。
	色褪せたネガカラーで恐縮です。青い幌枠のキハが写っていたので載せました。タイフォンは布で覆った165系タイプです。車号はキハ581019で、車体更新が既に終わっているようです。こちらに大きな画像を用意してあります。