 |
SLが来るまであと2時間。このお立ち台にはもう一人しかいません。いつ列車が来るのか、下手をすると撮り損ねてしまうほど長い待ち時間です。 これが普段の磐越西線なのです。 こちらに大きな画像を用意してあります。 |
 |
旅好きなら、朝の鋭い斜光と共に姿を現す一番列車にグッと来るのではないでしょうか。朝日が雪国独特のトタン屋根に反射してアクセントになりました。
こちらに特別な画像を用意してあります。 |
 |
だんだんと見慣れてきたE120がキハ47の代わりに羽越本線を走っていました。3両繋ぐと列車らしく写ります。昔の多階立て列車のように、ラストスパートは長編成のようなところをまた見てみたいものです。
こちらに大きな画像を用意してあります。 |
 |
ヒャクトーを正面からカチッと撮った回数は？数えるくらいかもしれません。最近になって、磐越西線、米坂線での頼もしい姿を記録していこうかと思うようになりました。後悔しないように。
こちらに大きな画像を用意してあります。 |
 |
新潟色の青赤白が引き立つ時期は、これから日照時間が短くなり、曇りがちになってゆく秋からです。長い車体にオール新潟色編成も今となっては良い被写体です。
こちらに大きな画像を用意してあります。 |