機関車画像 21
機関車インデックスへ
3098列車はEF81がけん引するコキ50000と12ftコンテナ主体に構成されている列車です。かつての4052列車のように土日も積載量が多く、他のフレートライナーとは異なった堅実なイメージを醸し出しています。
こちらに大きな画像を用意してあります。 |
|
大雪のため約2時間遅れて発車の下りトワイライト。凍てつく寒さでのバルブ撮影は最近になって徐々に復活。唸るような写真はまだまだです。 こちらに大きな画像を用意してあります。 |
|
川崎重工製の新車、733系6両の甲種回送です。列車番号は早朝の新潟を通り抜ける8561ですが、幾度も抑止を受けた結果、翌日の夜となってしまいました。 列車見合わせの間に凍り付いた架線の下を、EF81135が慎重に加速して行きます。そのスパーク音と眩い光を放ちながら行く様子は圧倒されます。 こちらに大きな画像を用意してあります。 |
|
北斗星で活躍していた頃、とても良い光線で撮影したことがあり、幣サイトの名前にもなっている「ハニー」号が廃車回送されると聞いて駆けつけました。まだ元気に走れそうな車体に無心でシャッターを切ります。 この画像はフルサイズでご覧ください。 こちらに大きな画像を用意してあります。 |
|
日本海縦貫線に慣れた(?)せいか2012年なって頻繁に出会います。ただ、旅客列車優先なのか貨物列車は大雪のため抑止が目立っています。 JR東さん、もっと真剣に除雪能力のことを考えてください。国民の信頼は地に落ちています。新潟と首都圏を一緒にしてはなりません。 こちらに大きな画像を用意してあります。 |